新郎新婦の座る席、「なぜ、高砂っていうのかな?」

新郎新婦の座る席、 「なぜ、高砂っていうのかな?」
   ベストアンサー
更新:2016/5/11 07:54
もったいぶっていたのでは、ありませんよ。

新郎・新婦の席を 『高砂』 という明快な理由


古来よりの、結婚式の 「三三九度の盃」 
その進行のときに、奏でられる最も相応しい音曲が
能の謡曲の 『高砂』 だったからです。






能の謡曲の 『高砂』 は、数ある謡曲の中でも、その内容(謡の中味・構成・文言等々)が
これから結婚するふたりにふさわしく、そして、

観世流大成版五番綴組合表

の第一巻の最初に位置します。すなわち 「イの一番」


かつては、このように各家庭で、床の間せにして結婚式が行われていました。

自宅での挙式




それは、神主さんの行う神前式より、余程以前の事でしたし、

地方では昭和の時代にに入っても、ひろく行われていました。